Love is the only way to Peace

* Photo; d.d.d. , tokyo 思いも掛けなかった長めの休日、どんな風に過ごしていますか?ちょっとゆっくり目にボールを蹴ったりギターを弾いたり、と思いきや、実際はなかなか忙しなく過ごしています。とはは。 今年の前半(というにはまだ早いですが)テクノロジーの進化による働き方の変化と、働く人たちの気持ちの変化に伴うブランディングの仕事が多くありました。また、どんどん増えています。環境は人の行動に大きな変化をもたらしますし、行動は感情に帰結していきます。そこで起こる新しいケミストリーは新しい枠組みを必要とします。そうした変化の中にあってブランドを保つため、あるいはそれをチャンスとして新しいブランドを生み出すための機会が生まれます。そうした潮流をセンシティブに感じる経営者の方から多くのご相談を受けての取り組みがとても増えています。 それは、社会全体でもそうですよね。新しい環境は新しい行動様式を求め、その進化の過程で多くの小さな、でもクルーシャルなギャップを生みます。それをどう未来に活かすかはキープレイヤーの持つ器量に大きく依存されます。 それでもボクは思うに、全ての生きとし生けるものがそれぞれの「幸せ」をそれぞれのゴールとするなら、「愛情と想像力」がその道筋を作るためのキーワードになります。ちょっと甘い結論ですが。ふはは。 そんなボクが最近一番頭を悩ますのは、地下鉄の通路で、あるいは歩道で、一心不乱にスマホを覗きながらこちらに突進してくる人にどう声をかけて目線を上げてもらうか、です。「危ないですよ」は、なんかムッとされそうだし、「上むいて〜」とオドケテみるのも、変な人だ

パリよ、、、

*Photo; Paris パリのノートルダム寺院の悲劇を聞いて、なんともやりきれない気持ちになっています。 もともとアメリカで過ごしていたこともあり、ニューヨークはすんなりとお気に入りの街リストの上位に入ったものの、パリの良さは何度行ってもなかなかわかりませんでした。なんだか、薄暗い感じもするし、道もガタガタしていて、必ずしも歩きやすくない。人々も、なんだか笑顔を浮かべてくれても目の奥が笑っていないような。10代から20代の頃の僕にとっては、なかなか手強い街でした。 それだからこそ、なんだかムキになって何度も訪れ、裏道を歩くうち、次第に馴染みの宿や店ができてくると、その温もりからいつのまにか離れがたくなっている。ボクにとってはそれが、パリです。 気がつくと、ほぼ毎年訪れる街になっています。 数年からのテロやデモから生じた事件、今回の火事などのたび、遠い街の友人たちの表情を思います。 #クリエイティブディレクター #クリエイティブディレクション #ddd #石澤昭彦

Communication の前に Imagination

*Photo; Tokyo もともとの性格なのか、ブランディングという仕事を通して得た性癖なのか、いわゆるブームとか流行りとかに無自覚に乗ることができません。。。表層的に見えやすいものを、まず疑うことが多いです。その裏にあることや、本質は何だろう、って考えてしまいます。面倒くさい性格ですよね。 でも、そうした訓練だか日常を過ごすことによって、他の人が見落とすことに気づくことが多く、それがブランディングの核になっていきます。だって、誰もがやっていること、知っていることをやっていてもなかなかブランドとして価値を持つことは難しいですものね。 以前の記事でブランディングにはコミュニケーションが大事、と書きましたが、「何をコミュニケートするか」がそれ以前に大事ですよね。闇雲に愛想を振り巻いても素敵なコミュニケーションにはなりませんから。そこでみんな「コンテンツ=何をコミュニケートすればいいんだ!」ということになるのですが、なかなか理詰めの作業だけでは魅力的なコンテンツは生まれません。そこで大事なのはイマジネーション。想像力です。もっと言えば、妄想力。子供が得意なあれですね。 流行りに乗るはどうも、、、と言いつつ、今日は思い切り旬の桜の写真です。今日1日でも何枚の桜の写真がインターネット上にアップされているかわかりませんが、、、。さて、この桜を見ながらどんな妄想をしますか?桜餅、いくつつ作れるだろう?もいいですが、この桜の、ある一つの蕾に毎朝軽く触れて挨拶していたボクに、今日何が起こったと思います!?